小さな子どもがいて家でできる仕事はないかな?または、副業として稼げる仕事はないかな?その様に考えたことがきっかけで、webライターをはじめる方も多いと思います。
わたしもwebライターとはなにか?という右も左も分からない状態から、ひとつひとつ調べていきコツコツとはじめました。
初めてのことに挑戦するのはとても不安ですよね。本当に稼げるようになるのかな?そもそもパソコンにあんまり触れてこなかったけど…という方にも、この記事を通してわかりやすく安心してはじめられる様にサポートをしていきます。
準備するものはなんだろう?資格は必要?どうやって稼いでいくの?
そもそもwebライターってどんな仕事するの?育児と両立できるか心配…
ぜひ今後の参考のひとつにしてもらえたら幸いです♪
Webライターとは
Webライターの仕事内容
インターネットを使用してWeb上に記事を書く仕事です。
案件をもらった依頼主から、ジャンルやテーマ、文字数などを指定されて記事を書き始めます。
インターネットや本などで調べて、記事を書き始めることもあります。
Webライターの平均年収
WEBライターの働き方は、正社員、フリーランス、副業の3種類あります。
働き方別にまとめると以下のようになっています。
- 正社員:約450万円
- フリーランス:約475万円~635万円
- 副業:約50万円~150万円
「WEBライター=稼げない」というイメージをお持ちの方も多いようですが、そんなことはありません。
Webライターのメリット
未経験でもすぐ始められる
記事を書くことが仕事なので、どの立場の人でもすぐ始めることが出来ます。
必要な資格もないので、インターネットが使える環境であれば問題ありません。
今、このページを見ている人もネット環境が整っているから見れていますよね。
そのため今からでも、やろうと思えばすぐに始められます!
働く場所を選ばない
在宅で仕事が可能です。パソコンとネット環境があればどこでも作業できます。
そのため、育児をしながら隙間時間でできることも可能です。
本業のほかに副業としてやる場合は、家に帰宅してから作業することも可能ですね。
Webライターのデメリット
初期単価が安い
未経験からできますが、初期単価が安いので最初はがっつり稼ぐのは難しいかもしれません。
1文字0.5円以下の案件もよく見かけます。
より稼いでいきたい人は、実績を作り単価をUPさせていくことが重要となります。
記事を書き続けないと収入が減る
記事を書いてお金をもらう仕事なので、体調不良で寝込んでいる日が続くとその分稼げなくなります。
その点は、普通の会社員と同じですね。記事を多く書けば書くほど稼ぐことは可能です。
まとめ:資格なしで未経験からすぐできる
ネット環境があれば、経験がなくてもすぐ始められます。
努力次第で収入UPも望めるので夢は広がりますね。
ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。